今日は午後からインラインをする可能性がないことから、以前から憧れた「蕎麦屋で一杯」に挑戦しました。

選んだお店は、練馬総合体育館スケート広場の帰り路に通る、石神井公園の稲田屋です。

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そばが来る前に、だし巻き卵で熱燗を一献。そして締めにせいろそばをいただきました。

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やはり蕎麦屋で一杯するとわかるのは、これは食事でなく、お酒と蕎麦をいただく一種のリラクゼーションだと感じました。なのであまり時間に捕らわれす、食後の蕎麦湯やお茶をゆっくり楽しむ。この間合いが最高の贅沢に感じる儀式のようなものに感じられました。

蕎麦屋で一杯、まだまだ探求の余地ありです。