しかもそのパンク修理道具を常に携行するのが常識とか。(・ω・ )
しかし、鼻から荷物を積む場所などありませんから、一般的にサドルの下にバッグを付けるのが多いそうです。
もうひとつの選択がボトルゲージにボトルの代わりにツール缶というボトル型の携行ケースにパンク修理道具一式を詰め込むのだそうです。
私も最初は、「ツール缶がいいかな?」と、思っていましたが探してみるともっといいものがありましたツールケースです。http://blog.worldcycle.co.jp/20140607/10945/
これだとツール缶のようにカタカタ音がしないし、底に沈んだ道具も取りやすい。何よりカーボン柄がカッコイイ。(´;ω;`)
まだパンク修理の講義を受けてないので中身はこれからだけど、入れ物はこれで決まりですな。
http://www.worldcycle.co.jp/item/99161.html