今日の日テレの番組で「千と千尋の神隠し」をやっていました。

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そこで改めて冒頭のシーンからこの映画が、先日訪問した台湾の九份をモデルにしていたか、検証したいと思います。

因みにジブリは公式にこの映画のモデルが九份であることを一言も発していません。にもかかわらず現地でジブリグッズの溢れていること(笑)。それだけ言わずもがなということですな。

では、私が見てここはシンクロしている、というポイントを挙げていきます。

その1、トンネル
冒頭の現世から来世を結ぶ不思議なトンネル。そのモデルと言えないでも無い、雰囲気でした。

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その2、赤ちょうちん
日本とは一味違う、赤ちょうちんが並ぶ街並み。これも夜だとさらにマッチするでしょう。

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それに街並みは、九份ではありませんが台湾でよく見かける老街(ラオジェ)の雰囲気でした。

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その3、肉圓(バーワン)ジブリ飯
千尋のお父さんが餅のように食らいつくシーンが印象的なこの食べ物。現地で味わってその食感が判りました。これをしてジブリ飯とは、ナイスネーミングだと思います。

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と、言う具合にシンクロするシーンが多く、九份がこの映画のモデルの地と呼ばれているのは頷けます。しかし、九份に行ったことがある人なら判ると思いますが、この街自体がもっている雰囲気こそがこの映画そののものだと、感じるのが判ります。

このように改めて振り返ると面白い街、九份。是非次回は、夜の灯りが灯る九份を訪れたいと思いました。