今日初のお蕎麦屋で日本酒デビューを果たしましたが、メインのお蕎麦も忘れてはなりません。
実はネットで調べたのですが、そもそもお蕎麦屋で日本酒を頼むのは、その昔お蕎麦ができるまでの待ち時間が長かったことに由来するそうなのですが、現代はお蕎麦ができるまでさほど時間がかからないことを知らずに、お店の人がわざわざ「お蕎麦も一緒でいいですか?」という問いに承諾してしまったのです。
果たして熱燗で厚焼き玉子と板わさを楽しんでいる最中に、お蕎麦到着という状態に陥ってしまったのです。

蕎麦は鮮度が命、挽きたて・打ちたて・ゆでたてがそばの三たてといわれるように、出されたそばに箸をつけずにいることは、心苦しかったです。
次回は、蕎麦は日本酒が終わってから頼むようにします。反省。
と、いうことで今回はお店自慢の手打ちそばをいただくのに、数分のタイムラグが発生しましたが、味の方は文句なし。濃い目の汁でのど越しを楽しみながら味わいました。
量もお蕎麦だけなら大盛が欲しくなりますが、今回のように食前酒とおつまみのあとは普通盛りで十分。
蕎麦湯で残りの汁を割って、その後お茶をゆっくり二杯。至福の休日の午後でありました。
実はネットで調べたのですが、そもそもお蕎麦屋で日本酒を頼むのは、その昔お蕎麦ができるまでの待ち時間が長かったことに由来するそうなのですが、現代はお蕎麦ができるまでさほど時間がかからないことを知らずに、お店の人がわざわざ「お蕎麦も一緒でいいですか?」という問いに承諾してしまったのです。
果たして熱燗で厚焼き玉子と板わさを楽しんでいる最中に、お蕎麦到着という状態に陥ってしまったのです。

蕎麦は鮮度が命、挽きたて・打ちたて・ゆでたてがそばの三たてといわれるように、出されたそばに箸をつけずにいることは、心苦しかったです。
次回は、蕎麦は日本酒が終わってから頼むようにします。反省。
と、いうことで今回はお店自慢の手打ちそばをいただくのに、数分のタイムラグが発生しましたが、味の方は文句なし。濃い目の汁でのど越しを楽しみながら味わいました。
量もお蕎麦だけなら大盛が欲しくなりますが、今回のように食前酒とおつまみのあとは普通盛りで十分。
蕎麦湯で残りの汁を割って、その後お茶をゆっくり二杯。至福の休日の午後でありました。
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